【タイトル】
外国語活動研究授業 【3年】【本文】
外国語活動の研究授業が、3年1組で行われました。 活動内容は、ペアの児童にヒントをもらいながら、隠されたカードに書かれた文字や絵を当てるというクイズです。 子ども達は「ヒント、プリーズ」などと言って、ペアの児童にヒントを求めます。 ヒントを出す児童は「OK!」などと応じたり、正解した時には「ナイス!」「グッド!」などの声を掛けます。 やりとりが何度か必要となるクイズをすることで、英語を使ったコミュニケーションの学習をしました。 振り返りでは、「英語でなくてもジェスチャーでも伝えられることが分かった」という発表がありました。外国語活動でのコミュニケーションは必ずしも英語を使わなければならないのではなく、伝えようとする気持ちや態度が大切であることを学べたようです。【添付ファイル】
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