【タイトル】

いぶき学級 ハンドアーチェリー

【本文】

体育の授業でハンドアーチェリーをしました。ハンドアーチェリーとは、ボードに針のないピンを当てるスポーツです。ボードにピンが当たると、音が出て点数が掲示されます。 子供達は初めて見るハンドアーチェリーに興味津々。ピンを何度も投げる練習を重ねると、コツをつかみ、ボードに当てる回数が増えました。そして、みんなで目標の合計得点を出すために、集中力を発揮し取り組みました。


【添付ファイル】

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