【タイトル】

(11月22日) むらさき学級・いぶき学級           「みんなで遊ぼう ~2年生との交流に向けて~」 

【本文】

今年度の校内研究は「対話を通して思いや考えを深め、主体的に取り組む児童の育成~武蔵野市民科とそれにつながる学習を通して~」を研究主題として取り組んでいます。   むらさき学級・いぶき学級では、鬼ごっこなどの「遊び」を題材に、「自分たちの考えを伝え合って、みんなが楽しめる遊びをしよう」というテーマで学習をすすめています。最終的には、通常学級2年生との遊びを通した交流の成功を目指しています。   本時では、遊びの幅を広げるために、これまでにやったことのない遊び「森のリス」と「しっぽとり」を行いました。        それぞれ遊びの後は、振り返りをして、感想や考えたことをみんなで共有しました。 カードの操作活動によって抵抗感少なく自分の考えを伝えたり、評価項目を示したボードを活用して話し合うきっかけにしたりすることができました。         子供たちが、各々の考えや感想を伝え合う場面がたくさん生まれました。


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