【タイトル】
5年生 武蔵野うどん実習【本文】
3月2日(金)、総合「武蔵野市のよさを発信しよう」の学習の一つとして、武蔵野地域に古くから伝わる「武蔵野うどん」作りを体験しました。市内麺類組合の方が講師として学校に来てくださいました。 稲が育ちにくく、小麦が主食として栽培されていたことや、同じく水はけのよい土地で作られた小松菜が「かて」として使われていることなど、うどん作りの背景についても理解を深めながら、実習を行うことができました。 麵を切る過程はとても難しく、職人さんの包丁さばきにみんな見とれていました。貴重な体験となりました。【添付ファイル】
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