【タイトル】

5年生 1月22日(土)の道徳授業の様子

【本文】

 1組は、「心のレシーブ」で、言葉で相手を傷つけてしまった経験を振り返りました。その後、グループで友達のよさを伝え合う場面では、恥ずかしそうにしながらも笑顔で心のサーブを打ちました。  2組は、「くずれ落ちた段ボール箱」で、主人公の心情の変化について考えました。親切について考えました。自分の経験と重ねて話し合うことで、相手の立場に立って親切にする大切さに気付きました。  3組は、「クマのあたりまえ」で、生き物にとってのあたりまえができない状況を想像しました。生きているからこそ、辛さを感じたり苦労を味わったりできるのだと考え、前向きに生きるよさに気付きました。  4組は、「心のレシーブ」で、友達と仲良くすることのよさについて考えました。ベン図を用いて、主人公と友達の思いを考えることで、お互いが見えなかった相手のよさがあることに気付きました。    


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