【タイトル】

6年生 1月22日(土)の道徳授業の様子

【本文】

1組は、「まんがに命を」で、進んで新しいものを求め、工夫することについて考えました。手塚治虫さんの生涯を通して、まんがに命を吹き込み、アニメを創り上げるまでの工夫や努力をする姿から、自分の生活を振り返りました。   2組は、「『すんまへん』でいい」の教材資料をもとに学級全体で話し合い、素直な反省について考えました。自分の生活を振り返り、生活習慣や行動などについて改めて考えることができました。   3組は、「夢」の資料を通して、目標に向かって努力することについて考えました。「夢があったから今の自分がある」という言葉から努力する意味を考え、自分自身が成長したことについて振り返りました。   4組は、「心に通じた『どうぞ』のひとこと」の資料を通して、バスの車内でおじいさんに席を譲ろうとだまって立つだけだったぼくの行動は、親切と言えるかについて意見を出し合いました。思いを行動につなげることの大切さについて話し合いを深めることができました。  


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