【タイトル】

むらさき・いぶき学級 道徳授業の様子

【本文】

むらさき・いぶき学級 1月23日(土)の道徳授業の様子 1組は「きもちの よい せいかつ」で、児童の起床から就寝までの生活の様子の絵を見ながら「いいな」「自分と同じだな」と思うところを発表し合い、気持ちのよい毎日を過ごすために大切なことについて考えました。 2組は「どちらが親切」で、友達への思いやりについて学習しました。困っている相手を見つけた時に、声をかけるのが親切か、そっと待つのが親切か、役割演技を見てどちらがよいか話し合い、相手のことをより考えた親切について意識を高めました。 3組は「嫌な気持ちになる言葉や態度」で、時と場に応じた言葉や態度について考えました。役割演技を通して、どんな言葉かけをすると自分の気持ちが正しく相手に伝わるかを考えました。 4組は「自分の仕事」で働くことのよさについて学習しました。学校での係活動や家庭でのお手伝いを振り返り、仕事をすると人の役に立ってうれしい気持ちになったり、もっと頑張ろうという気持ちになったりすることを実感しました。自分にできる仕事をそれぞれ考え、発表しました。    


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